最近はレザークラフトばかりで、キャンプにぜんっぜん行けてません。
それに今は確定申告の時期。個人事業主にとっては、なかなかヘビーな季節ですよね。
PCの画面越しに数字と睨めっこする日々。
e-Taxとマイナンバーの紐付けのおかげで数年前よりはずいぶん楽になりましたが、それでも入力作業が続くと心身ともに削られます。
ふと気づくと、家族との時間も十分に取れていない。
「よし、ちょっとだけ外で遊ぼう」
そう思い立ちました。
「尾上製作所の火消し壺になる七輪」で焚き火BBQしてみたほのぼの日記です。
準備5秒、出発1分。実家の庭でデジタルデトックス
デイキャンプに行くにしても、道具の準備やサイト設営にはそれなりの時間がかかってしまいます。
今の自分に必要なのは、もっと手軽なリフレッシュ。
「実家の庭でちょこっとBBQをしよう」
そう決めたら話は早いものです。
実家に連絡して5秒でOKサイン。その5秒後には家を飛び出し、スーパーで買い出しをして現場に到着。
ここまでの行程、体感ではわずか1分くらいでした(笑)。
ずっとPCに向かって数字ばかり追っていたので、今の自分には「デジタルデトックス」が切実に必要だったようです。
庭に目を向けると、植物たちも春の訪れを教えてくれていました。
新芽や花がちらほら。
3月頭だというのに気温は15度。春の陽気が心地いい、最高のBBQ日和です。
愛用して数年。尾上製作所「火消し壺になる七輪」の魔力
準備開始から5秒(笑)、さっそく火を起こします。
今日使うのは、「尾上製作所の火消し壺になる七輪」です。
以前も紹介したかもしれませんが、これが本当に便利。
江戸時代からあるような珪藻土の七輪とは違い、金属製の現代的なルックスですが、数回使っただけでいい感じの風貌になり、どこか風情すら感じさせてくれます。
この七輪を使うようになってから、私は「オガ炭」を愛用しています。
木炭と違って火起こしに時間はかかりますが、一度火が着けば煙も少なく、3時間くらいは一定の火力を保ってくれる優れもの。
さらに、この七輪の最大の特徴は「そのまま蓋をして消火できる」こと。
普通の木炭だと、消火した後に次回の再利用ができるほどのエネルギー(カロリー)が残っていないことが多いのですが、オガ炭ならしっかり残っています。
次回のBBQでは、一度火が通ったオガ炭を再利用できるので、火起こしの手間もグッと減る。
この「蓋付き七輪×オガ炭」の相性は抜群なんです。
4歳の娘の成長と、レザクラ副業への再認識

あーだこーだ言いながら、数分(体感)でBBQがスタート。
美味しく楽しい団欒の時間が始まりました。
卓上で、お肉が直火で焼ける。
これだけで、どうしてこんなにテンポよく食事が進むんでしょうか。
久々に外で子供と遊んでいると、いたるところで娘の成長を感じました。
思った以上に走るのが早いし、抱っこすれば重たくなっている。
危ないこともするけれど、それ以上に「思いやり」を感じる場面が増えました。
女の子の成長は早いと世間では言われますが、本当にそうですね。
赤ちゃんからあっという間に4歳まで、体感3ヶ月くらいで急成長した感じです(笑)
「最近企んでいるレザークラフト副業も、この子のために頑張ろう」
炎を眺めながら、そんな気持ちを改めて再認識することができました。
▶︎ レザークラフト副業は本当に成立するのか?初期投資20万円、売上2万円の現在地
究極の選択。4,000円の七輪に「1万円の網」はアリか?
さて、この七輪。キャンプ好きならご存知の方も多い名品ですが、唯一の弱点……というか悩みどころが「焼き網」です。
付属の網は使い捨て前提だと思いますが、私は貧乏性なので5回くらい使い回しています(笑)。
そろそろ限界なので新調を考えているのですが、ここで猛烈に迷っています。
今検討しているのは、ステンレス製の長持ちするタイプ。
候補は2つです。
1万円くらいする、名古屋のシンポという業務用厨房機器メーカーが販売する高級焼肉店仕様のステンレス精密鋳造の網
1万円の網。所有感も使い勝手も文句なしでしょう。
ステンレスの蓄熱性、見た目のカッコよさ、そして何より「焼き目のシズル感」。
こだわり系YouTuberの比較動画を見ると、味が全然違うらしいんですよね(笑)。
でも……本体が4,000円ほどの七輪に、1万円の焼き網。
なんだかバランスが悪く感じませんか?
焼き網一つとっても、これだけ選択肢がある世の中。
少し疑問を感じつつも、もし購入したら七輪との相性をまた報告したいと思います。
焚き火の炎に包まれて

食事の後は、のんびりタイム。
自己責任にはなりますが、この七輪、実は「焚き火台」にもできるんです。
大きな薪は入りませんが、庭でちょこっと炎を眺めるには文句なしのサイズ感。
焚き火の炎って、普段は感じないような穏やかな思考を連れてきてくれますよね。
体感では1泊2日のキャンプくらいのんびりした気分を味わえました。
デジタルデトックスもでき、いい休日を過ごせました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。