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レザークラフト初心者におすすめの菱目打ちサイズは何mm?失敗しない選び方

レザークラフト初心者におすすめの菱目打ちサイズは何mm?失敗しない選び方 レザークラフト

レザークラフトを始めると、まず迷うのが「菱目打ちは何mmを選べばいいのか?」という問題です。

3mm・4mmなど数字が並んでいても、実際にどれを選べばいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。

サイズ選びを間違えると、縫い目が粗くなったり、逆に詰まりすぎて不格好になることもあります。

この記事では、レザークラフト初心者におすすめの菱目打ちサイズと、失敗しない選び方を分かりやすく解説します。実際に私が菱目打ちで失敗した体験談も紹介します。

菱目打ちの「mm」は何を表している?

菱目打ちの「3mm」「4mm」といった表記は、縫い穴と縫い穴の間隔(ピッチ)を表しています。

数字が小さいほど縫い目は細かくなり、数字が大きいほど縫い目は粗くなります。

一般的な目安は以下の通りです。

・3mm → 小物向き(キーケース・コインケース)
・4mm → 財布・中型アイテム
・5mm以上 → バッグなど大型作品

ピッチが狭くステッチが細かいと、繊細で上品な印象に。
ピッチが広いと、無骨でワイルドな印象になります。

最初の1本としては4mmを購入し、糸の太さやレザーの種類を変えて印象を試してみる方法がおすすめです。

結論:初心者は4mmを選べば失敗しにくい

レザークラフト初心者が最初の1本として選ぶなら、4mmの菱目打ちが最もバランスの取れたサイズです。

3mmほど細かすぎず、5mmほど粗くならないため、財布・キーケース・小物類まで幅広く対応できます。
将来的に販売を考えている場合でも、4mmは十分通用するピッチです。

実際に私も最初はサイズ選びで迷いましたが、4mmを基準にしてからは大きな失敗はありませんでした。糸の太さや革の種類を変えることで、繊細にも無骨にも調整できるため、練習にも最適です。

迷ってサイズを決められない場合は、まず4mmを選んでおけば後悔は少ないでしょう。

迷っている時間より、まずは基準となる1本を持って試してみるほうが上達は早いです。

【評価の安定している4mmモデルはこちら】

初心者におすすめは「4mm」

結論から言うと、初心者には4mmの菱目打ちがおすすめです。

理由は以下の3つ。

・財布にも小物にも使える汎用性
・縫い目が粗すぎず細かすぎない
・販売レベルにも対応できる見た目

最初の1本を選ぶなら、4mmを基準に考えると失敗しにくいでしょう。

「財布しか作らない」「バッグしか作らない」という明確な目的があるなら別ですが、いろいろ作ってみたい方なら4mmが最も失敗しにくいサイズです。

唯一のデメリットは、大型作品では5mmや6mmより縫う回数が増えること。
縫う距離が長くなるほど作業時間に差が出ます。

2.5mm圧のレザーに、上から4mmピッチで細めのビニモ5番手ライトベージュ、4mmピッチ5番手黒、4mmピッチ0番手オレンジ、6mmピッチに0番手オレンジ

参考として、2.5mm厚のレザーで比較しました。

上から順に

・4mmピッチ × ビニモ5番(ライトベージュ)
・4mmピッチ × ビニモ5番(黒)
・4mmピッチ × ビニモ0番(オレンジ)
・6mmピッチ × ビニモ0番(オレンジ)

3mmと4mmで迷った場合の判断基準

小さなアクセサリーやキーホルダー中心なら3mm。

将来的に財布制作や販売を視野に入れるなら4mmがおすすめです。

縫い目の印象は作品の雰囲気を大きく左右します。

「繊細で上品な作風にしたい」「キーホルダー専門で作る」といった明確な方向性があるなら3mmもアリです。

迷ったら、作りたいアイテムのサイズ感で決めましょう。

初心者が菱目打ちを選ぶときの注意点

菱目打ちはサイズだけでなく、以下も確認しましょう。

・2本目、4本目などのセット内容
・刃の精度
・レビュー評価

安価すぎるものは強度が弱い場合があります。

以前Amazonで購入した4本セット約1,500円の菱目打ちを使用していたのですが、2mm厚の革を3枚(合計6mm)重ねて穴あけしたところ、根元からぐにゃっと曲がってしまいました。

通常使用では問題なかっただけに、強度不足を痛感しました。

長く使う前提なら、評価の高いモデルを選ぶほうが結果的にコスパは良いです。現在使っているのは下記の菱目打ちです。10本目でもストレスなくガンガン働いてくれます。

縫い目が整ったら、次はコバ処理です。

▶︎ 【レザークラフト初心者必見|トコノールは本当に必要?使い方と効果を解説記事はこちら

まとめ

菱目打ちのサイズ選びで迷ったら、まずは4mmを基準に考えましょう。

3mmは繊細で上品、5mm以上は無骨でワイルド。
どれも間違いではありませんが、最初の1本として失敗しにくいのは4mmです。

4mmは財布・小物・ある程度の中型作品まで対応でき、糸の太さやレザーの種類を変えることで印象も大きく調整できます。
「いろいろ作ってみたい」という段階の方には、最もバランスの取れた選択肢です。

逆に、用途が明確に決まっている場合だけサイズを絞ればOKです。

サイズ選びで迷い続けるよりも、まずは基準となる1本を持って試すほうが上達も早く、無駄な買い直しも防げます。

長く使う前提なら、強度や精度のしっかりしたモデルを選んでおくと後悔が少ないでしょう。

最初の一歩を間違えないことが、レザークラフトを楽しく続けるコツです。

👉 初心者が最初に選ぶなら、まずは評価の安定している4mmモデルをチェックしてみてください。

【評価の安定している4mmモデルはこちら】

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