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キャンプ場開拓でよく使うマキタ18vシリーズ

マキタ18vリチウムイオンバッテリーシリーズまとめレビューCampsiteDeveloping

マキタ18Vシリーズには、キャンプ場開拓で常にお世話になっています。

基本的にマキタ製品は、精度が高く、使い勝手が抜群です!

特に頻繁に使用する道具にはマキタ純正品を愛用していますが、使用頻度が低そうなアイテムには中華製の互換品を試してみたりもします。

これらの道具やアイテムの使い勝手や不便な点について、紹介してみたいと思います。

マキタ 充電式インパクトドライバ

とにかく使い勝手が抜群です。自宅でのDIYやガレージでの作業と、どこでも頼りになる道具です。

友人が中華互換品を試しましたが、細かいところで不便さが目立ち、やはり純正が一番という印象ですね。

特にマキタ純正品は信頼性が高く、パフォーマンスも安定しています。そのため、純正品を選ぶことで、作業がスムーズに進み、ストレスなく開拓作業やDIYなどを楽しむことができます。

中華互換品は価格面で魅力があるかもしれませんが、使い勝手や耐久性においてはやはり優れた純正品がコスパ良く感じます。

自分も純正品を使っていて、その使い勝手の良さには本当に感動します。キャンプ場開拓での作業やDIYで頼りにしています。

マキタ 充電式マルノコ18V 刃径165mm


素人の私には、マキタの純正品はオーバースペックでした。木材を切断する際に精度を重視して選びましたが、実際の使用頻度がそれほど高くないことから、高価な純正品を購入したことを少し後悔しています。

90角の杉角材や檜角材を迅速に、かつ綺麗に切断してくれます。90角の木材に対しては、一発では歯が届きませんが、半面を切って木材を回転させ、先ほどの切り口をガイドにして全体を切ると、めちゃくちゃ綺麗に切断できます。

実際に使用した感想は「完璧!」です。

マキタ ランダムオービットサンダー 125mm

こちらも頻繁に活用しているため、マキタ純正品が正解でした。

ランダムサンダーの特性上、最初は力の加減にコツが必要でしたが、一度慣れると研磨の効果が格段に向上しました。すぐに慣れます。その結果、作業時間が短縮され、仕上がりも非常に満足のいくものとなります。

側面などの作業時にはバッテリーがやや重たいため、腕が疲れることがありますが、平らな場所での作業では楽に行えます。

汎用性が高いため、DIYにかなり活用しています。バイクをウレタン塗装した後の研磨作業に使った時は失敗しましたが…笑

マキタ LEDワークライト ML807

夕方以降の暗い作業に頼りになるワークライトです。光量がかなりあるので助かります。

USB充電端子がついてるので、モバイルバッテリー代わりになりスマホの充電や携帯扇風機が使えます。明るさ3モード。バッテリーの持ち具合もいいです。

マキタ 草刈機 MUR191LDZ

放置竹林の開拓作業で一番使ってる道具。夏はほぼ毎回。作業量ではコスパ優勝です。

エンジン式の草刈機とくらべ充電式の方が弱いかなと不安もありましたが、22mlのエンジン式草刈機と同等のパワーになっています。

蔦との戦いにはカラミトリ逆回転機能が意外と便利。

斜面ではループハンドル最強です。

分割式で便利、分割する場面が少なかったので正直要らない機構でした。

マキタ18v互換製品

互換レシプロソー

abedenレシプロソーマキタ18v互換

中華製レシプロソーです。Amazonで7000円ほど

竹なら直径7cm程度、枝なら5cm程度まで切断できます、強力です。

6.0Ahのバッテリーでは少し重かったです。

互換ブロアー

ブロアーmakita18v互換

普通に使えます。パワーもあります。

ノズルの精度が悪く、付け替え時に面倒。

他にも欲しい工具がちょこちょこありますので、購入次第、レビュー追加していきます。

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